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■置き場所《冬時期》
シクラメンは、明るく日当たりの良いハウスの中で育てられましたので、室内の暗い場所に置いておくのは避けましょう。
更に以下の点に気をつけることで、シクラメンは元気でいてくれます。
・室内のできるだけ窓の近くに置く。(最低温度が10℃位の縁側や窓際が理想)
・少しでも長い時間日光に当てる。
・天気の良い暖かい日中は、時々戸外の日当たりで日光浴をさせる。
・室内のエアコン等の強く効いた乾燥している場所は避ける。
・低温には強いが、凍ってしまう程、温度が低い所は避ける。(最低5℃程度)
・高温に弱いので、最高でも15℃ぐらいを目処にする。
■水やり
・基本的に水のやり過ぎに注意が必要です。
《普通鉢の場合》
・葉を触ってみて、パリッとしていれば大丈夫。
・葉が少し軟らかくなって多少垂れてきてから鉢土の表面にたっぷりと水を与える。
・水が花や球根にかからないようにする。
《底面給水鉢の場合》
・水かけのタイミングを知るには、鉢の重さをみる。
・軽くなってから、水がなくなる前に水を足す。
・貯水部には、満タンにしないで2/3位の量にとどめる。
・根腐れ防止の為、1週間に1回は新しい水に交換。
■花がら摘み
咲き終わった花や、痛んで黄色くなった葉は、株元から取り除きます。
そのまま放置しておくと、病気の発生の原因となるのでこまめに手入れをしましょう。
■肥料
・まず開花中は、肥料が切れないようにしましょう!
(購入後暫くは、肥料の心配はありません。)
当社でご購入頂いたシクラメンは、2月の初めに付属の固形肥料を与えて下さい。
《施す肥料の種類》
・リン酸やカリの成分の多い、液体肥料(水に溶かして使う)や緩効性の固形肥料(置き肥として使う)がある。
《底面給水鉢には》
・低濃度の液肥を200倍に薄め、1週間に1回貯水部に液肥を入れる。
・この時貯水部の古い液肥は捨てる。
・気温が高くなる前の午前中に施すのが良い。
《普通鉢には》
・1000倍の液体肥料を1週間に1回やる。
・水やりを兼ねて鉢底から出るぐらいたっぷりとやる。
・この時、球根や根のつけ根にかからないように注意。
・肥料を忘れがちな人は、緩効性の化学肥料の置き肥が便利!
・鉢土の上に肥料を置くときは、球根に触れないように鉢の縁に置く。
Q:元気だったシクラメンが急に萎れてしまいました。どうしたらいいでしょうか?
A:シクラメンは土が乾きすぎると急激に萎れることがあります。このような場合は、すぐにたっぷりと水を与え回復するのを待ちましょう。
あまりひどく萎れると、元に戻らないこともありますが、早めに気づいて処置すれば十分に回復します。
急に萎れてしまう原因としては、日頃水が多すぎて根腐れを起こしているような株は、少しの乾きでも急激に萎れてしまいます。また、暖房機の近くなどで、空気が乾きすぎている場合も萎れる原因になります。
Q:シクラメンの葉が伸び形が崩れてきてしまいました。また、花があまり咲きません。どう管理すれば良いでしょうか?
A:シクラメンは、冬の間は日光を沢山浴びせるようにします。暗い日の当たらない場所はシクラメンには適していません。
またシクラメンは冬の花ということからも解るように寒さに比較的強いです。どちらかと言えば、涼しい環境を好みますので、室内の暖房が効いた乾燥した場所よりは、多少室内なら涼しい方が適しています。
水やりも重要なポイントです。水やりの回数が多いと根腐れの原因になります。鉢の土の表面が乾いてから、たっぷりと水を与えます。その場合、水量を多く、回数を少なくなるようにすると良いでしょう。
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